WASEDA UNITED BLOG

今私が読んでいる本の一節を紹介します。

「一方、「共感ばかりしていると、『いいこと』と『悪いこと』の区別がつかなくなるのでは?」と心配されるママもいます。  いえいえ、心配無用です。「共感」とは、なんでもかんでも「YES」と言うわけではありません。

子どもの中にある「思い」には寄り添いますが、行動に関してはきちんと叱っていくことは必要ですよね。  つまり、叱るときには、「思い」には「YES」でも、その行動には「NO」というスタンスで伝えていくのです。 

たとえば、子どもが、「おやつを食べたい」とぐずったとします。  そのとき、「おなかが空いたのね。(本当は我慢してほしいけど……)食べていいわよ」というのは、「思い」にも「行動」にも「YES」。これはNGです。これでは本当に「いいこと」と「悪いこと」の区別がつかないままになってしまいます。  ベストな対応は、「おなかが空いたのね。ごめんね、今からご飯だからあげられないの」。これなら、「思い」には「YES」ですが、行動には「NO」ですよね。」(『0歳から6歳までの 叱るより聞くでうまくいく 子どもの心のコーチング (中経出版)』(和久田 ミカ 著)より)...

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今私が読んでいる本の一節を紹介します。

「わが子を怒ってしまうのは、じつは子どもの懐の深さに甘えているからです。 

同じことをしていても、近所のお子さんだと怒りはわかないけれど、自分の子どもだと怒ってしまうってことがありますよね。それは、「怒り」が、安心で安全な場だからこそわいてくる感情だからです。近所のお子さんを怒ったら、場合によっては、親同士のトラブルになりかねませんから。 

一方、わが子は、こちらが怒っても、ひどいことをしても、ずっと大好きでいてくれます。何をしても、何を言っても、最後は許してくれます。子どもはいつも、無条件の愛でママを包んでくれるのです。  ...

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今私が読んでいる本の一節を紹介します。

「「怒ると叱るって、何がちがうんですか?」  よくいただくご質問です。目的がちがいます。  怒るときは、たいてい自分のためです。 ◎子どもを感情のはけ口にして、すっきりする ◎子どもを思い通りにコントロールして、安心する ◎うまくいかない原因を子どものせいにする

  叱るときは、子どものためです。 ◎子どもが社会で気持ちよく生きていけるための「ルール」を教える ◎子どもの成長を願って、大切なことを伝える ◎子どもに、自分で考える力をつけてもらうために質問して、考えさせる 

子どもをたくましく伸ばしていきたいと思うのなら、ガミガミと「怒る」のではなく、毅然とした態度で「叱る」ことです。」(『0歳から6歳までの 叱るより聞くでうまくいく 子どもの心のコーチング (中経出版)』(和久田 ミカ 著)より)...

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今私が読んでいる本の一節を紹介します。

「ペンシルベニア州立大学の研究結果では、言語能力が発達した子は、感情のコントロール、特に怒りを抑えることがうまいということもわかっています。言葉を使いこなせることで、「私は○○をしたいの」と、自分の欲求をおだやかに伝えたり、おしゃべり・数を数える・ごっこ遊びといったことで気を紛らわせたりすることができるからだそうです。 
一方、言語能力が育っていない子は、伝えるすべを持たないために、かんしゃくを起こしたり、怒りを爆発させたりすることが多くなります。」(『0歳から6歳までの 叱るより聞くでうまくいく 子どもの心のコーチング (中経出版)』(和久田 ミカ 著)より)...

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こんにちは。サカモです。

前回のブログをTwitterに転記したところ、多くの反応をいただきました。嬉しい限りです。

今日は前回の続き。

結論、高校3年生で初めて選手権に出場しても、その経歴は大学受験には使えません。

正確に言うと色々な条件がつきますが。2000年を越えたあたりから多くの大学が“スポーツ科学”を意識した学部を新設しました。と同時に、スポーツ競技歴を使った推薦入試も増えました。『全国大会出ている、勉強もできる選手が欲しい!』という大学側の意図ですね。...

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