WASEDA UNITED BLOG

今私が読んでいる本の一節を紹介します。

「子どもをやる気にさせたり、がんばる気持ちをもたせてあげたりするためのひとつのキーワードが「具体的に伝える」ことです。 「ちょっとがんばろうね」「もう少しだから我慢してね」などのファジーな言い方は、「どのくらいか」が具体的にわからない分、終わりが見えなくて、やっているときにイヤになりやすいのです。それも小さい子ほど我慢はききません。  ですから「ちょっと」や「もう少し」は、数字を使って具体的に示してあげるとよいと思います。」(『算数ができる子の親がしていること (PHP文庫)』(大迫 ちあき 著)より)...

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今私が読んでいる本の一節を紹介します。

「ほめるのにはコツがあります。それは、子どもが「ここを認めてほしい」というところをほめること。 

それには、この章の冒頭で取り上げた「見て見て光線」をキャッチすることです(こちらを参照)。 

子どもはいつも「見て見て光線」を出しています。自分なりの工夫やがんばり、気に入ったところをママにも知ってほしいのですね。(『0歳から6歳までの 叱るより聞くでうまくいく 子どもの心のコーチング (中経出版)』(和久田 ミカ 著)より)

 
「ほめること」に躍起になるよりも、私がおすすめしているのが、お子さんの行動を「実況中継」することです。  ...

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今私が読んでいる本の一節を紹介します。

「一方、「共感ばかりしていると、『いいこと』と『悪いこと』の区別がつかなくなるのでは?」と心配されるママもいます。  いえいえ、心配無用です。「共感」とは、なんでもかんでも「YES」と言うわけではありません。

子どもの中にある「思い」には寄り添いますが、行動に関してはきちんと叱っていくことは必要ですよね。  つまり、叱るときには、「思い」には「YES」でも、その行動には「NO」というスタンスで伝えていくのです。 

たとえば、子どもが、「おやつを食べたい」とぐずったとします。  そのとき、「おなかが空いたのね。(本当は我慢してほしいけど……)食べていいわよ」というのは、「思い」にも「行動」にも「YES」。これはNGです。これでは本当に「いいこと」と「悪いこと」の区別がつかないままになってしまいます。  ベストな対応は、「おなかが空いたのね。ごめんね、今からご飯だからあげられないの」。これなら、「思い」には「YES」ですが、行動には「NO」ですよね。」(『0歳から6歳までの 叱るより聞くでうまくいく 子どもの心のコーチング (中経出版)』(和久田 ミカ 著)より)...

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