WASEDA UNITED BLOG

色々なサッカー人生

「僕、高校サッカー部を辞めました」

自分達の教え子に高校年代も増え始め、最近ではこういった報告を受けることも増えた気がします。自分で決断したのならそれでも良いと思う。

問題はその後のモチベーションが何なのか?

もし今後もサッカーで上を目指そうと思っているのなら、「やはり辞めた方が良かった」と言える結果に繋げる必要がある。

部活を続けている人達よりも何かを圧倒する努力や、目指すキャリア(人生の歩み方)に人と違う工夫が無ければ、サッカー部を辞めたことがプラスに働くことは基本的に無いと断言してもいい。...

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U-15選手向けに「考える授業」を行いました。

高校からの進路も無事に決まったため、高校卒業後についてこんな話をしました。

「努力と忍耐力、従順さが評価されるのは、日本の新卒採用の特徴で、君の目指す国でそんなことだけアピールしていたら多分不合格になるよ。」

日本で過労死問題が起こることと、「自分が若い頃は100時間の残業が当たり前だった」というコメントを平気でしてしまう社員がいることも、本質的には努力・忍耐力・従順さを評価基準に据える日本企業の特性でしょう。

では、彼が目指す国で評価される基準とは何でしょうか?

努力・忍耐力 → ?(1)
従順さ → ?(2)...

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ゴールデンエージからポストゴールデンエージの成長は非常に興味深く、身体能力的な変化もさることながら、精神的な変化に注目してしまう自分がいます。

今日もU-15の選手と人生トーク。

「本当のところ、サッカー選手なりたいと思ってる?」

「自分のどんなところが嫌い?」

「自分のどんなところに自信がある?」

「仕事てなんだと思う?」

「お金て何だと思う?」

「プロとアマチュアの違いて何だと思う?」

「皆んなと違うことは不安?」

1つだけ言えることは、小学生に同じ質問をした時よりも、当たり前だが中学生の方が明確な答えが返ってくる。...

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家庭教育の役割とは

 
仕事柄、教育や進路相談を受ける機会が人よりも多いかもしれません。...

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