WASEDA UNITED BLOG

年末のご挨拶 〜来期は圧倒的な改革の年へ〜
岩崎 勇一郎

 

早稲田フットボールグループ構想

日頃より早稲田ユナイテッドへ温かいご声援を頂き、誠にありがとうございます。

2017年度はクラブの歴史を塗り替えた年でした。

  • クラブ史上初の天皇杯東京都社会人代表決定戦進出
  • クラブ史上初のJFL参入チャレンジ
  • 辿り着いたことで見えた景色がありました。

    「早稲田からJリーグ」へを本気で実現するためには、ピッチ内だけでなくピッチ外からもパラダイムシフトを起こす必要がある。

    その柱となるのが「早稲田フットボールグループ構想」です。

     

    早稲田らしさとは「早稲田はこうあるべきだと決めないこと」

    今ではクラブのあり方も変化しましたが、もともと早稲田大学サッカー部OBコミュニティで発足したクラブであったため(詳細はこちら)、クラブ発足当時には早稲田大学OBの尊敬する大先輩に「早稲田らしさとは一体何なのでしょうか?」と質問したことがありました。

    その時に返ってきた言葉は、「早稲田らしさとは『早稲田とはこうあるべきだと決めないこと』じゃないかな」でした。

    今でも忘れられない言葉になっています。

    自分自身も早稲田大学に入学して、約10年間という長い歳月を早稲田で過ごした経験(学部生・ア式→大学院生→教職員→大学院生)があったため、その言葉が早稲田らしさの本質を捉えていることに気が付きました。

    早稲田ユナイテッドも、いつかその「多様性」を具現化する時が来るのだろうと。

    残念ながら本年度中には「早稲田フットボールグループ構想」の詳細をお伝えすることが出来ませんでしたが、2018年初旬にはその全貌の一部を少しずつ発表できるようになると思います。

     

    「多様性」を追求する圧倒的改革

    改革へ繋がる礎を築いてくれたのも、これまでの10年と本年度クラブ史上初の結果へと導いてくれた選手・スタッフ・関係者の皆様のお陰だと感謝しております。

    福井の遠方までJFL参入への夢を共有しに来て下さった方々へも届けたい想いがありました。

    本年度も厳しい戦いでしたが、1年1年の積み重ねがあったからこその未来だと思っています。

    来期からは「Jリーグ」も「世界」も、今まで以上に身近に感じられるクラブになるはずです。

    今年1年間、本当にお疲れ様でした。

    2018年も皆でJFL参入へ向かう厳しさを楽しめる1年にしていきましょう。

    それでは皆様、良いお年をお迎えください。

     
    早稲田ユナイテッド 代表取締役社長
    岩崎 勇一郎