WASEDA UNITED BLOG

JFL参入への距離感 〜 俺たちのスタイルで戦い続けよう〜
岩崎 勇一郎

 

2017年10月14日、クラブ史上初のJFL参入チャレンジは、優勝候補の松江シティFCに敗れ初戦敗退(→大会結果試合記録)という悔しい結果となりました。

関東の代表として自信を持って臨んだ大会でしたが、松江シティFCさんも2020年までにJリーグ参入を掲げるクラブだけあり本当に強かったです。

 
同時に、クラブ史上初のクラウドファンディング企画(→ 73名の方から60万円の支援を頂けました)により、多くの方々の声援を背に挑んだ初の公式戦での敗戦となり、その悔しさは一層強まりました。

このような結果でしたが、今大会、早稲田ユナイテッドのJFL参入チャレンジを応援して頂いた方々へは感謝しかありません。本当にありがとうございました。

選手達は全てを出し切ってくれたため、自分達に足りない部分は明確に分析され、JFL参入への距離感を測れた貴重な大会でした。

多くの選手・スタッフが、来期に向けて明確な目標を定められたように思います。

応援してくださる方々の、想像を超えるようなサッカーと、想像を超えるようなプロジェクトを追求しながら、今後も前に進んでいきたいと思います。

 
……… 敗戦直後、ふと、5年前に初めて関東大会に出場し、昇格を逃した当時の記憶(→ 第46回 関東社会人サッカー大会)を思い出しましたが、今もなお、「自分たちらしさ」は何も変わっていないことにも気付きました。

 

これからも俺たちのスタイルで戦い続けよう

目指すスタイルを決めて徹底し
自分たちとは違うと思うスタイルは捨ててきた

その上で試合に負けたり
離れていく選手がいても覚悟の上で
この10年間貫いてきた

「自分らしくない」から距離を置くことで
本当によかったと、いつか心から思える日が必ず来る

自分らしく成長していくことを決めたときに
価値観の衝突が必然的に生まれてきたが
「自分らしさ」を守れない人達もいる

ただ、「自分らしくない」を否定するのも違う
そういう人がいてもいい
それが早稲田ユナイテッドの多様性だ

俺たちは、これからも
早稲田ユナイテッドの魂が震える選択肢を選び
磨き続ければいい

もしかすると
今まで大切にしてきたものを
捨てることになるかもしれない

もしかすると
言われのない誤解を受けることになるかもしれない

それでも
何に依存するでもなく
誰かと闘うのでもなく、
ただただ、自分たちの魂を磨こう

早稲田ユナイテッドらしく

そしてあの頃のようにサッカーを誰よりも楽しみながら…