WASEDA UNITED BLOG

くだものは食生活を豊かにするサポーター。~勝ちメシコラム➅~
広報

関東リーグも前期の日程を終了しました。
前期最後の勝ちメシは

➀鶏五目ごはんとサケフレークのおにぎらず
➁枝豆とウズラの卵
➂フルーツポンチ(ハネジューメロン、パイナップル、スイカ)
➃しそジュース
➄夏祭り風♪串刺しパイナップル
➅フルーツ(ハネジューメロンとスイカ)

 

 

 

 

 

 

 

 

くだものが勝ちメシの定番メニューとして
台頭し始めたのは前期4~5節から。

先日のUMBROアカデミーのときに、
試合後の「補食ではフルーツが中心」ということを
お話ししたところ「意外です」というお声もちょうだいいたしました。
「試合後の補食」というとおにぎり、サンドイッチなどの
印象が強いようです。

くだものはビタミン群の供給源としてのほかに、
水分も多く含むので試合後の水分補給としても
その役割は大きく、
またエネルギーもありますので、
とくに夏で食欲の湧きにくい試合後などには
選手にとってよいようです。

また、野菜と同じように色素を含む食品でもあるので
色が鮮やかなこと、
アロマオイルをはじめ様々な香料があるくらい
豊かな香りのあることもくだものの特徴。

彩り、香り、そして甘さという味で
試合後の選手の疲れを癒してくれているようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このくだもの厚生労働省の指針では
1日の目標摂取量を200gとしています。
これに対して日本人の1人1日当たりの平均摂取量は107.6g。
(平成27年度国民健康・栄養調査より)

社会人サッカーの選手年代(男性)の1人1日あたりは
10代後半/88.5g
20代/51.2g
30代/49g
というのが現状。

ちなみに以降は40代、50代と
歳を重ねるごとに摂取量は増え
70歳以上になると約160gになります。
これは女性も同じ傾向。

日本人にとってくだものは
価格的にも、時間的にも、精神的にも
ある程度、それらにゆとりが出てくると
手が伸びる食品なのでしょうか。
もちろん、嗜好の問題もあるので、
イチガイには言い切れませんが。

ちなみに200gのめやす量としては
グレープフルーツやオレンジなら1個。
桃、キウイフルーツなら2個。
バナナなら2本。
もちろん、1種類でいただくことはないので、
組み合わせてでもOK。


※串刺しパイナップルは1つで約70g。

ところで、早稲田ユナイテッドの
1回の勝ちメシで用意するくだものは
食べられる部分で約5kg。

 

 

 

 

 

 

 

 

これを約20名前後でいただきますので、1人あたり250g。
公式戦の日は1日の目標量はクリアーできそうです。

見てよし、香ってよし、食べてよしのくだものは
1日に1回いただくことで
生活を豊かにしてくれる食品とも言えそうです♪

管理栄養士/三上 聡美