WASEDA UNITED BLOG

成長志向について思うこと
岩崎 勇一郎

 

様々な価値観が許容される時代になれば、成長というものが必ずしも”善”ということでもなくなる。

けれども、早稲田ユナイテッドという育成型のクラブ組織は明らかな「成長志向」の集団であり、その最先端のトップチームや社内事業開発部門においては成長が組織内の”共通善”であるのは間違いない。

逆に言えば、成長を実感できない人や、リスクを恐れ成長するための勇気を持てない人、行動が取れない人、自分のミスを自分でカバーしたくない人には非常に息苦しい場所であるかもしれない。

成長志向が強いが故に、試合に勝っても納得出来ない日があれば(勝ち方にも優先順位がある)、最低の結果からも”成長への伸び代”に希望を持てるという反作用が起こり得る。

レッドオーシャンのサッカー界においてキャリアアップするなら、先ず否定すべきは”成長出来ていない自分”である必要があり、”自分の努力”で変化を起こせる最善の一手を探し続ける必要がある。

なんとなくプレーして、なんとなく仕事して、なんとなく生きていくのなら早稲田ユナイテッドをわざわざ選ぶ必要は無く、別の人生もあるんじゃないかなと。

色んな生き方や人生の楽しみ方はあるけれど、早稲田ユナイテッドを応援してくれている人達が見たかった姿はきっと違うと思う。このクラブでの”サッカーの遊び方・楽しみ方”は他とは確実に違う。

いったいプロフェッショナリズムとは何だろうか。

まだまだ学ぶことが多い。

 
つまりは、昨日はあまり酒が美味くなかった… という雑感でした。