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社会のルールを守れる人と守れない人の育ち方の違い
岩崎 勇一郎

 

今私が読んでいる本の一節を紹介します。

「コロラド大学のロバート・エムディによると、

「社会でのルールを守れる人と守れない人(非行に走るかどうか)」のちがいは、乳幼児期の育て方に要因があるそうです。自分で動けるようになった生後6カ月以降、こわいことに出合うと、不安を感じてママやパパを見るようになります。そこで、親がどのように対応したかで、10代の育ち方がちがうというのです。

「見て見て光線」にどう親がどう応えるかは、その後の子どもの成長にも大きく影響するのですね。 

だからこそ、子どもの「見てて!」に親は、「あなたのことを、気にかけているよ」「わかってるよ」「大好きだよ」と伝えていくことが大事です。」(『0歳から6歳までの 叱るより聞くでうまくいく 子どもの心のコーチング (中経出版)』(和久田 ミカ 著)より)

【その他の参考情報】
「家族と食事をする機会の多い子は、学力・集中力・社会性が高い。週4日以上の団欒は子供に対して形式・秩序・予見性が定着し子供に安心感を与える。」
教育評論家 尾木直樹