WASEDA UNITED BLOG

U-12 4年生 ベスト16で敗北 〜弱虫少年達に叩き込んだ早稲田の精神論〜
岩崎 勇一郎

 

トップチームよりも一足先に公式戦がスタートしたU-12 ハトマークフェアプレーカップ(小学4年生大会)は、10ブロックのベスト16に進むも、格上の府中新町さんに敗退…

試合終了後に子供達にも話ましたが、前半の内容を見ている限り、実力的には十分通用したはずでした。

もちろん、まだまだ4年生も全体としてはサッカーの技術が足りないし、今日の相手のサッカーに対応する戦術も教えていないのですが(早稲田ユナイテッドの育成哲学の方針として)…

この試合で技術以上に足りないと感じたのは、

男として、アスリートとしてのプライド…

なぜいつものようにプレーできないのか?試合中も子供達の話を聞いていたのですが、
「相手の足が速くて…」
「相手のシュート力が強くて…」
完全に後半途中から敗者のメンタリティに…

相手の能力が上だからといって気持ちで負け続ける理由にはならない…
何も関係ないよ。

なので、試合後に弱虫少年達に直球で伝えました。

「ここまでボコボコにやられて、やり返そうと思った人いた?」

「お前ら男だろ?奪われたなら奪い返す気持ちの強さを見せてみろよ」

早稲田を着るならプライドを見せてみろ。
どんな逆境も気持ちだけでも跳ね返してみろ。
身体能力で負けても気持ちで負けるな。

技術の無さで試合に負けたことよりも、コーチは、早稲田を着ている君らが“男としてのプライド”で負けていたことが悔しくて仕方ない。

あと2年間ある。
男ならやり返してみろ。