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【育児日記】スクールに通わせる前に気付かないといけない家庭での教育観
岩崎 勇一郎

 


 

家庭教育の役割とは

 
仕事柄、教育や進路相談を受ける機会が人よりも多いかもしれません。

それは、取引先の社長のお子さんの相談から、下部組織の選手の進路・プレーの評価、知人のお受験対策まで…

相談を受けるからには実体験や統計データと各家庭の状況を比較しながら受け答えしていくのですが、僕からも必ず逆質問します。

・兄弟は?
・何歳からどんな習い事していますか?
・子供の何に対して口を出したくなりますか?
・子供はどんな時に甘えてきますか?
・お父さんとお母さんのどちらに懐いてますか?
・寝る前は子供とどんなことしていますか?
・家の中に子供の遊べるスペースありますか?
・子供は何に夢中になりやすいですか?
・躾はどんなことを意識されていますか?
・夫婦間で子供の教育についてどんな話をされますか?
……

などなど。お受験の面接官の如く他にも沢山質問させて頂くのですが、何のため逆質問させて頂くかというと、家庭内の子供の状況を想像しています

多くの方は外側(学校やスクールなど)に解決策を求めて相談に来られますが、僕が伝える答えは基本的に内側(家庭内での親と子の関係性)に向けてばかりです。実は答えは内側にある方が多いからです。

実体験をもとに話すからそうなるのかもしれませんが、「スクール(早稲田ユナイテッド運営)の回数を増やした方がいいですかね?」と聞かれても「もうこれ以上増やす必要ないと思いますよ」という答え方も多いです。

極論、小学生のうちはサッカーに費やす時間はMAX週3日で十分だと思っています。

それくらい僕は家庭内での親子の関係性を気にしますし、先ずは家庭内の環境を整備する方が絶対的に教育の投資効果(後々得られる効果)が高くなることも断言します。

まずは家庭内からです。

 

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