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三菱養和巣鴨・調布ジュニアのセレクションに合格する選手の特徴 〜評価・基準〜
岩崎 勇一郎

 

2009年に育成カテゴリーの選抜クラスを立ち上げて依頼、毎年のように早稲田から三菱養和へセレクション合格者を送り込んでいます。

早稲田ユナイテッドJr選抜クラス
【チーム】
早稲田ユナイテッドU-12(東京10ブロック)
【スクール】
早稲田ユナイテッドTOC(海外挑戦選抜クラス)
アドバンスクラス (国内挑戦選抜クラス)

早稲田ユナイテッドU-12から移籍するケースでは戦力ダウンするの間違いないのですが、これはトップチームで海外挑戦する選手を送り出すことと同じ”選手にとってのベストキャリアを支援する“という理念の下、育成年代コーチ陣についても同じ価値観を共有しています。早稲田ユナイテッドはどのカテゴリーも”移籍自由”です。

トップチームもJリーグ参入を目指していますし(現在関東リーグ所属)、サッカー界も狭いので、「上を目指していればいつかまた会えるよ!」「勉強も続けてれば早稲田大学サッカー部でまた会えるよ!」というような話を最後に彼等に伝えます。


コミュニケーション能力と理解力

さて、本題ですが、早稲田から三菱養和のセレクションに合格していく選手達には特徴があります。

(1)身体能力的な特徴
(2)技術的な特徴
(3)人間性の特徴
(4)保護者の方々の特徴
※ 早稲田ユナイテッドU-12・Jr選抜クラスでは毎月個人面談で上記について保護者・選手に話をする機会も設けています。

さすがに全てが完璧な選手はいませんが、共通して言えることがあるとすれば”コミュニケーションのしやすさ“があります。

彼らとはプレー1つ1つの”イメージ共有“を比較的しやすかった気がします。

“コミュニケーション力”や”理解力(イメージ共有)”は育成年代に限らず、トップチームでも同じことが言えます。

どれだけ組織が目指すビジョンのイメージを共有できるか?

これは社会人(ビジネスパーソン)にもおなじことが言えて、”組織で活躍する人材”の共通原理なのかもしれません。

同時に早稲田ユナイテッドとして、上記のような能力(コミュニケーション能力、理解力)を高めることは今後も強く意識していくところです。