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文武クラス第8回目〜文武両道を実践するプログラム〜
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こんにちは、サカモです。

今日は久々の文武クラス。練習前、トップチームの試合観戦の前の貴重な時間を割いて、6名の選手が教室で勉強に励んでいます。いつもながら、グラウンドで見せる表情とは違った、テキストと戦う真剣な顔もまた新鮮。
なんとなく、選手のプレーヤ性格の特長が机の上でも垣間見えるのが面白いですね。

写真 1 (9)

今日の動画プログラムのテーマは、【キーパーの視点からみるサッカー】の第二弾。
まずは、全員からゴールキーパーに対するイメージを出してもらいました。

・ゴールを守る
・手と足を使える
・守る範囲が広い
・身長が高い
・キック力がある
・ペナルティエリアだけで手が使える etc…

様々な意見が出てきましたが、どれも正解ですね。

そして、次にこんな質問を。
“みんなプロになりたい?”  答えは “はい!”

“じゃあ、キーパーとしてプロになれるとしたら?”
5人が“フィールドがいい。キーパーはやだ”
1人は“なれるなら、どちらでも”

予想通りと言うか、なんというか。みんな、フィールドプレイーヤーとしてプロを目指したいそうです。

“キーパーではない理由は?”と尋ねると、返ってきたのは

・点をとりたい
・アシストやゴールで気持ちが高ぶるから
・ボールがあんまり来ない などなど

“じゃあ、”なんで”プロになりたいの?
お金のため?有名になりたいから?カッコいいから?楽しいから?”

ここの答えは今回は自分の中にとどめておきました。
でも、“プロになりたい!”という目標が明確で、それも“フィールドプレイーヤー”と決めている以上、“なんで?”を深めていくことは重要です。

そして、ここまでディスカッションをしてから、ブレイクもかねてクイズを。
ちなみに、ちょっとヒントは出しましたが正解者は1名。
(これは私が某社の研修でつい先日出された問題。私は惜しくも答えに辿り着けず…ヒントありとはいえ悔しいですね。頭が固い。)

ぜひ、皆さんもトライしてみてください。
9個の点

図のように、9個の点を書きます。ルールは簡単。

①一筆書きであること
②使えるのは4本の直線だけ
③全ての点を通過すること

これを満たす線を、図の中に描いてください。制限時間は、10分。

キーパーを題材にしてディスカッションをして見えてくるものと、この図形問題で見えてきたもの、一見共通点はありませんが、サッカーを含め、生活で起こりがちな盲点を突かれている気がしています。

クイズの正解と、このブログの続きは次回のお楽しみ。

ヒントは、サッカーの“プレイヤー数”と、この動画。

【 サカモ 】坂本 亮太(さかもと りょうた、1986年2月20日生)04年東京都立三鷹高学校卒業、08年早稲田大学スポーツ科学部スポーツ医科学科卒業。大学在学時は早稲田大学ア式蹴球部(サッカー部)に所属、主務と選手を兼任。大学卒業後08年4月より現役高校生を対象とした予備校に2年間勤務した後、10年より広告代理店に転職し、3年の勤務後、2013年7月より株式会社早稲田ユナイテッドに勤務。現在は、ワセダクラブサッカースクールでコーチ、早稲田ユナイテッドTOCでアシスタントコーチを務め、早稲田ユナイテッドトップチームで自身も現役としてプレー。日本サッカー協会公認C級コーチ(2014年度・B級コーチ受講中)、日本サッカー協会公認4級審判員。