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東京カップへ向けて調整は万全!
岩崎 勇一郎

2012年も気が付けば2月、再来週には今年初の公式戦(東京カップ初戦)を迎えます。

東京カップも3回戦が終わり、ようやく我々の出番が回ってきました。(早稲田ユナイテッドは4回戦からのシード)
→ 平成24年度 東京都社会人サッカーチャンピオンシップ(東京カップ)トーナメント表

カップ戦の目玉と言えば「ジャイアントキリング」。
早稲田は立場上、逆にそのモチベーションを受け止める&跳ね返すサッカーをする必要があります。東京都4部や3部の頃は逆に僕らも「ジャイアントキリング狙い(=全国社会人選手権関東大会出場狙い)」の戦い方をしてきましたが、今はもうあの頃と所属するリーグも目指すサッカーも目標も全然違います。
→ 東京3部優勝の頃(H21年度)東京4部優勝の頃(H20年度)

どんな相手にも自分達が主導権を握るサッカー。
ここ1ヶ月、練習試合で導入している戦術が少しずつフィットしてきているようです。とくに、自分が見た、ここ2試合の安定感は素晴らしい。わずか1ヶ月かもしれませんが、年初めの慶應~ACアルマレッザ戦と比べても随分と成長しています。
→ 2012年度 練習試合結果

昨年は失点の多さに悩まされましたが、今年に入り守備戦術のオーガナイズもチーム内に少しずつ浸透し、今のところ3試合連続無失点。守備戦術は、「位置」「タイミング」「連動性」「狙い」などの共通認識が不可欠ですが、守備戦術のオーガナイズという意味では、ジャイアントキリングに成功したH20~H21のような安定感が再度生まれているように感じます。

あの当時は自分が監督をしていましたが、みんな若かったので「界王拳100倍」くらいの「徹底的なハードワーク戦術」をガンガン導入していましたが、JFLクラスになれば通じない相手もいることが分かったし、現実的に今は社会人メンバーの年齢や体力低下も考慮した「今出来るベストな戦術」を選ぶ必要があります。

攻撃に関しても、昨年度と違いポゼッションから「次の狙い」が明確になってきています。バイタルエリア付近で連動性を作れる場面も増えてきています。

相変わらず毎試合メンバー11人ギリギリの人数で戦っていますが・・・・・・、その中でも今のクオリティを保てているので、逆にベストメンバーの試合がワクワクします。

今週末は関東2部の厚木マーカスさんとの練習試合です。
結果はどうなるか分かりませんが、「良い部分」と「悪い部分」をチーム内で共通認識できる貴重な時間にしてもらいたいですね。

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