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2011東京都社会人1部リーグ(第13節)
岩崎 勇一郎


 

2011東京都社会人1部リーグ(第13節)

vs むさしのFC@駒沢補助(45分×2本)
●2-3 (2-1、0-2) → 順位表試合日程

【得点】
森永、吉村(沼田)

【スタメン】
一木 篠
沼田 吉村 中島 森永
小寺 長井 安斎 坂本
山下暁

【交代】一木→前田
【リザーブ】 前田、小貫
【スタッフ】 今矢、岩崎、上原、木下、鶴

【コメント】
3位内に入れないことも決まり、降格圏も外れ、選手にとって非常にモチベーションが保ち難い試合だったかもしれません。その上、出場停止選手を抱え、怪我や風邪で数名が欠席。

監督の話によれば、最近では平日の練習メンバーもほとんど集まらないとのこと。
全てはモチベーションに起因しているのか・・・・・・

ゲームが始まれば、小寺のすばらしいプレス、中島のドリブルの仕掛け、安斎の身体を張った守備など、個々で見れば素晴らしいパフォーマンスを見せてくれる選手がいました。

ただ、11人のコンビネーションという視点になると余りに細かいミスが多かった・・・・・・
前後半通じて、その積み重ねが3失点に繋がりました。

やはり、サッカーは11人で戦うスポーツ。
個の素晴らしさも、チーム全体のミスの多さに埋没してしまう・・・・・
上位対決でこういった集中力を欠いた試合をしていたら、確実に全敗だったかもしれません。

メンタル面が整えられないと「あのサッカー」ができないのか・・・・・
という煩悶は、これまで何度も口にしてきたことです。
自分が監督を担っていた2009年頃からその兆候はあったかもしれません。

仕事や学業やプライベートもあるので、そのバランスを取るのが難しい部分もあると思います。
一方で、戦うカテゴリーはどんどん上に上がってきています。
そこが社会人サッカーの難しいところ。

都1~2部レベルでは、まだまだメンタル一つで勝敗を大きく左右されるチーム力という現実。

ただ、本気で上を目指すのなら、来年も同じレベルでサッカーするわけにはいかないので、

運営サイドとしても、来シーズンへ向けて色々と強化策を仕掛けていこうと思います。