WASEDA UNITED BLOG

2011東京都社会人1部リーグ(第12節) 【MVP】佐藤翔
岩崎 勇一郎


 

2011東京都社会人1部リーグ(第12節)

vs FC GIOCO世田谷@早稲田大学東伏見(45分×2本)
○4-2 (1-0、3-2) → 順位表試合日程
【得点】
寺田(中島)、前田、沼田(中島)、前田

【スタメン】
中島 小貫 小寺
沼田 寺田 佐藤翔
佐藤貴 長井 安斎 深澤
山下暁

【交代】長井→森永、小貫→前田
【リザーブ】 前田、森永、篠、山下大、吉村
【スタッフ】 今矢、岩崎、上原、木下、鶴

【コメント】
自分達のサッカーを貫いてくれた良いゲームでした。

ゲーム序盤から良いDFを見せてくれていたのですが、前半38分に深澤がこの日2枚目のイエローカードで退場となりいきなり数的不利の苦しい状況に・・・・・
それでも、ポゼッションでゲームをコントロールしながら、前半終了間際に中島のサイドチェンジから「最年少キャプテン」の寺田が先制のミドルシュート!
良い流れで前半を終えることができました。

後半に入り同点弾を許す場面がありましたが、一人少なくとも「徹底的にポゼッションサッカー」。
相手がどれだけ必死にプレスを掛けてきても関係ない。いつも通りにプレーするだけ。
まだまだクオリティは低いかもしれませんが、これが早稲田が追求している「早稲田らしいサッカー」です。

相手がどんなサッカーをしようが、自分達がどんな状況になろうが、
早稲田は絶対にブレない
(これからも公式戦の度に、このセリフを言わせてほしい・・・・・・)

若手の深澤、寺田もよく頑張っていました。
今シーズンで最後の年を迎える佐藤貴を中心に、DFラインもみんな「戦って」いました。
攻撃陣はみんなハードワーク&ダイナミックでした。
一人少ない状況で、これだけのサッカーが出来れば立派です。

三菱養和戦や、東京23FC戦の時とはまた違った何か「プライド」のようなものを感じることができたゲームでした。やはり、試合に出たくても出場できないメンバーを押しのけた11人がグランドに立っているのだから、常にその「プライド」を見せてもらいたいです。

今日はワセダクラブの子供達と親御さんも見に来てくれていましたが、試合終了後に 「面白い試合だったよ」 というお言葉も頂けました。子供達にとっても、「何か」を感じてもらえるゲームになっていたら嬉しいですね。

これからも、毎試合、こういった「何か」を感じさせてくれるゲームができるよう、ブレずに早稲田らしい組織作りをしていきたいです。


【本日のMVP】

佐藤 翔 MF
(いわきアビラーション)

~コメント~
Q MVPおめでとうございます。試合に臨むにあたり、何か「こんなプレーを心掛けよう・・・・」といようなことは意識されていましたか?
ありがとうございます。
自分のやるべきことをやりきること、中盤のバランスを崩さないこと、みんなが攻撃しやすいところにパスを出す事です。

Q 今後、自分がサッカー選手としてさらに成長してくために必要な課題は何だと感じていますか?
ゴールへの意識です。シュートを打つことや、ゴール前に積極的に絡んで行くことです。
それと運動量です。

Q 今日は翔が教えているサッカースクールの子供が応援に来てくれていたと思うのだけど、その点では、何か心境に変化はあった?
正直ものすごくありました。90分通して半端なことはできないと思っていました。
その子が僕を見て何かを感じて自分の物にしてくれればと思っていました。ものすごく自分のエネルギーになりました。

【本日のMAP】

沼田 佳輝 MF
(鎌倉高校、早大スポ科3年生)

~コメント~
Q MAPおめでとうございます。今日はチームで最も走れていたという鶴コーチの評価でしたが・・・・・・ 本人的にどうでしたか?
後半に入ってもプレッシャーに行けた場面は良かったですが、前半から攻撃の時の追い越しの動きがなかったし、後半ボールを簡単に失うことが多かったので、量だけでなく質も高めていきたいです。

Q 普段のコンディション作りでは何か意識していることはありますか?
毎日練習できるわけじゃないので、練習のない日にコンディションを落とさないようにできるだけ自分で足りない部分を補うように意識しています。

Q 沼田から見て、「この人がもっと走ってくれれば、うちはもっと良いサッカーができるのに・・・・」と感じる選手は?
チーム全体でレベルアップが必要だとは思いますが、中盤の選手は後半も運動量を落とさずプレッシャーにいけるようになるべきだと感じます。とりあえず学生は全員もっと走れるべきです。「小寺」とか。