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2011東京都社会人1部リーグ(第9節)
岩崎 勇一郎


 

2011東京都社会人1部リーグ(第9節)

vs 青梅FC@駒沢第二(45分×2本)
●1-6 (0-2、1-4) → 順位表試合日程
【得点】
小貫(沼田)

【スタメン】
中島 小貫 小寺
沼田 篠 吉村
佐藤貴 長井 安斎 三代
山下暁

【交代】篠→胡桃澤、小寺→市川、市川→前田
【リザーブ】 胡桃澤、市川、前田、森永、深澤、坂本、佐藤翔
【スタッフ】 今矢、岩崎、上原、木下

【コメント】
実力不足・・・・・
まるで2年前のあの日のようでした。

(まだ自分が監督を担っていた頃の)当時、根本的な「組織力=運営基盤」の差も痛感していましたが、あの当時と比較すると、数字の成長を見る限り、「運営基盤」としては順調に目標レベルに近付けていると日々実感しています。下部組織の整備や、地域や大学との連携など、魅力的なネットワークも作られつつあります。

だからこそ、この試合では「組織力」や「システム」ではどうにもできない「個」の差・・・・・
日頃の練習量もサッカーに対する気持ちも上回る対戦相手の「個」に対して、システムではどうにも対応できない「個」の壁を感じました。

これまでの試合と比較しても、選手達は「自分達のできる範囲内」でよく頑張っていたと思います。集中力もあったし、最後まで諦めない気持ちもあった。自分達でゲームを壊さないようにチーム全体で無駄なファールにも気を付けた。

後半1-2と1点差になった時点から、市川が怪我で交代するまでの間、雰囲気もすごく良かった。だけど、終わってみれば、過去最多の6失点を喫した。。

それくらい、青梅FCさんの一人一人の能力は高かったです。
スピード、クイックネス、スタミナ。
まるで大学の体育会サッカー部と試合をしているような差があったかもしれません。

首の皮一枚で繋がっていた関東大会への切符(3位以内)が、ついに自力で掴むことができなくなってしまいましたが、その中でも、来年~再来年へと繋げる「何か」を探していきたいと思います。

次は首位の東京23です。
9/23 vs 東京23FC 18:00~ 駒沢補助

青梅FC同様、根本的な練習量で「個」の力に差がついてしまっていると思いますが、その中でも、アスリートとして立派に90分間戦えるのかどうか?・・・・・注目したいと思います。